暑さ対策事業のご紹介

暑さ対策PR車両の導入(庶務課)

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暑さ対策をPRするデザインの公用車を導入し、イベント等で活用することにより、暑さ対策の啓発を行うとともに、タープテント等による簡易的な休息所を設置し、熱中症予防を行います。

熱中症に備えるガイドブックの発行(健康づくり課)

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市民一人一人が熱中症に対する知識を持ち、熱中症に対する事前の備えができるよう、熱中症の知識、予防法、応急処置等を記載した熱中症ガイドブックを発行し、配布します。

暑さ対策マスター検定(広報広聴課)

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※画像はイメージです。

市のホームページにおいて、熱中症予防に関する情報をクイズで出題し、正解者を暑さ対策マスターとして認定します。抽選で「熊谷市まち元気商品券」が当たります!

外付日よけ設置への補助金交付(環境政策課)

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※画像はイメージです。

夏の室温上昇を抑制し、熱中症の予防を図るため、住居に外付のサンシェードやブラインドを設置する市民に対し、購入費用の一部を補助します。

公園遊具に「熱交換塗料」塗布 (公園緑地課)

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公園で遊ぶ子供の安全を図るため、公園の遊具を「熱交換塗料」で塗り替え、遊具が高温になるのを防ぐ。令和2年度は、実証実験として、新堀第4公園で実施し、アンケート調査を行います。

来庁者への熱中症予防啓発(政策調査課)

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※画像はイメージです。

熱中症が多く発生する夏の時期(7月~8月)に、熱中症予防カードと塩あめを組み合わせた「おもてなしセット」を配布しながら、熱中症予防の啓発を行います。

中学生への熱中症対策の強化(学校教育課)

  • 夏期の学校環境の改善のため、大型扇風機や製氷機など、学校ごとに必要なものを購入します。
  • 熱中症の予防と意識付けを強化するため、各部活動にWBGT計を配布。生徒が自分たちで測定を行い、部活動の実施や休憩の指標にします。

トイレで熱中症予防の注意喚起(健康づくり課)

熱中症を注意喚起するトイレットペーパーを作成し、市役所や道の駅、老人福祉施設などの公共施設のトイレに設置します。本年度は市内の中学生に配付します。
設置対象施設には尿の色で脱水症状の危険度 を判定するポスターを同時に配布します。

クールスカーフ(長寿・学校教育)、垂れ帽子(こども課)

小学生(R2年度入学)や高齢者(75歳および76歳以上の転入者)にクールスカーフ、3~6歳の子に、オリジナルの冷却垂れ付き帽子を配布(1人1回)します。いずれも、観光協会で販売しています。

えんむすび日傘の貸出(スポーツ観光課)

妻沼聖天山周辺の商店街等22箇所に、自由に使える日傘(和傘)約200本を置き、観光客のまちなかの移動を快適にする
とともに、「おもてなしの熊谷」をPRします。昨年から、大きめの「相合傘」も登場!

涼しさ体感 階段アート(企画課)

熊谷駅正面口・南口、籠原駅北口・南口の階段に、「涼」「水」「青」をテーマに涼感を演出するアート作品を展示しています。展示作品は、市民の皆さんから応募のあった作品の中から審査により決定します。

小学校委員会活動の支援、中学生 暑さ対策サポーターの養成(学校教育課)

【小学校】委員会による活動の中で行う暑さ対策を支援します。
【中学校】全生徒を「暑さ対策サポーター」に養成します。
1・2年でAED講習を含む知識を身につけ3年生は防災無線での放送や、体育祭・防災訓練などの地域行事等で情報を発信します。

熊谷駅・籠原駅 冷却ミスト(環境政策課)

熊谷駅正面口・南口・東口及び籠原駅北口・南口、で実施。5月1日から10月31日(予定)の午前7時~午後8時まで。
気温28℃以上、湿度75%未満、
風速3m未満、降雨なしのとき、自動散布。

めざせ!暑さ対策研究日本一(政策調査課)

立正大学地球環境科学部と連携して、暑さに関するデータ立正大学地球環境科学部と連携して、暑さに関するデータを分析・研究し、結果を市民への熱中症啓発や、今後の暑さ対策事業に役立てる。

熱中症対策キーパーによる声かけ(スポーツ観光課)

ボランティアからなる熱中症対策キーパーチームが、夏期に開催されるお祭りやイベントの来場者に、噴霧器のミストで涼をつくり、啓発物品等を配布しながら、熱中症予防の声かけを行います。今後、ボランティアの募集を行う予定です。

熱中症応急キットの設置(健康づくり課)

熱中症が疑われる人に応急処置ができるよう、主にAEDが設置されている市有施設約140か所に、瞬間冷却剤、飲料水、うちわ、霧吹きなどの「熱中症応急キット」を備えます(7月予定)

涼くまグランプリの開催(政策調査課)

小中学校で行った優れた暑さ対策や、階段アート、みどりのカーテン等、市民の方々が行った様々な暑さ対策を表彰します。
特に優秀な事例については、取組発表をしてもらいます。今年度は、11月に実施予定です。

店舗での熱中症予防声かけ(健康づくり課)

スーパーマーケットやドラッグストア等を「熱中症予防声かけ協力店」に認定し、店内で熱中症注意喚起の放送を行うほか、啓発ポスターを掲示したり、特設コーナーを設置してもらうなど、外出中の市民への声かけを強化します。

その他

  • まちなかオアシス(健康づくり課)
  • 熱中症対策キーパーによる声かけ(スポーツ観光課)
  • 店舗での熱中症予防声かけ(健康づくり課)
  • 涼くまグランプリ(政策調査課)
  • クールシェアの推進(政策調査課)
  • クックパッド熊谷のページ(政策調査課)

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